コンサルタントコラム 企画育成 ジョブ型人事制度の導入にあたり押さえるべきポイント~日本型労働慣行といかに折り合いをつけるか ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 昨今、ジョブ型人事制度の導入に踏み込む企業が増えている。富士通、日立製作所、KDDI、資生堂、川崎重工など、日本を代表する大手日本企業がジョブ型に踏み込んでおり、いよいよ本格的な潮流になりつつあることを感じさ... 2021年4月5日 加藤 守和
コンサルタントコラム 企画育成 インクルージョンとは?ダイバーシティとの違い、事例や施策例を紹介 日本企業ではダイバーシティの取り組みが「ダイバーシティ&インクルージョン」という2つの概念で説明されています。特にダイバーシティは、女性活躍推進法の成立によりどの企業も取り組むべき課題として定着しつつあります。一方でインクルージョンはダイバーシティとセットになって説明される付属的な概念という印象が強いのではないでしょう... 2021年4月2日 田口 加奈子
コンサルタントコラム 企画育成 クリティカルシンキングとは?習得方法、メリット、問題解決がうまくなる方法を紹介 経団連が2018年に実施した「高等教育に関するアンケート結果」によると、企業が学生に求める能力として「主体性」「実行力」そして「課題設定・解決力」がTOP3になりました。この中でも「課題設定・解決力」は前回2014の調査では4位でしたが、今回の調査では3位にランクアップしています。年々企業が「課題設定・解決力」を重視し... 2021年3月31日 森下 遼太
コンサルタントコラム pickupオススメ企画 ポストコロナ時代の中間管理職のあり方 コロナ禍のなかで、中間管理職のあり方が大きく問われている。テレワークの急拡大により、一定程度の中間管理職が機能不全に陥っているからだ。どのようなことが起きているかというと、機能不全の中間管理職は大きく2つのタイプに分かれる。 機能不全の中間管理職の2タイプ 1つは、「マイクロマネジメント上司」だ。常に目の前に部下が居る... 2020年7月28日 加藤 守和
コンサルタントコラム 企画 評価制度のクイック診断 ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 評価制度を設計する際に、また評価者トレーニングを担当させて頂く際に、現在お使いの評価制度を分析いたします。この評価制度の分析を通して、導入している評価制度の基本的な思想や仕組みを把握するのです。 例えば、評価制度... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 企画 「成果」とは ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 マネジメント人材においては、年間1,000回以上は口にすると思われる「成果」という言葉をどのようなモノとしてとらえているでしょうか。 ある方は「売上」「利益」「商品の販売数」「取組みの回数」。また別の方は、「商品... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 企画 人事評価とは ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 サラリーパーソンにとって良くも悪くも避けて通れないイベントである「評価」と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか。 評価者、被評価者ともに、「常に気が重いイベント」「手間がかかり煩雑な行事」などといった比較的後... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 企画育成 タレント管理によるマンネリ人事の打破 ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 異動にタレントマネジメントで合理性を―B社の事例 タレントマネジメントをすでに自社の人材マネジメントの中に採り入れ、個人のタレントを活かそうとしている企業がある。その企業では、タレントマネジメントを推進していく以... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 企画 上手くプロセス評価を行うためのコツ ▼この記事を見ている方にオススメの資料 ▲テレワーク規程(在宅勤務規程) ▲人事部門ができる省力化策12選 人事評価の方法のひとつに、「プロセス評価」という方法があります。「業績評価」が業務の成果や結果を評価するのに対して、「プロセス評価」では、業務の成果や結果に至るまでの過程(=プロセス)を評価します。つまり、"成果... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所