NEW コンサルタントコラム 人事制度人材マネジメント戦略人事 求職者・社員の視点で考える職別報酬 ―「不満が出ない制度」は本当に設計できるのか? 前回のコラムでは、求職者視点における採用競争力(報酬の魅力)について解説しました。入社判断においては給与水準だけでなく、やりがいや働き方などの「非金銭的報酬」も大きな影響を持ちます。また、職種や年代によるニーズの違いを捉え、自社の文化や業務性質に合わせた「広義の報酬パッケージ」として提示していく必要性をお伝えしました。... 2026年9月9日 伊東 奈桜
NEW コンサルタントコラム 人事制度人材マネジメント戦略人事組織マネジメント なぜ人事施策は計画どおりに成果を生まないのか 企業の人事担当者や経営者とお話ししていると、「評価制度を見直したのに社員の行動が変わらない。」「研修を実施したのに現場で成果につながらない。」といった悩みを耳にする機会があります。こうした場面では、「制度設計に問題があったのではないか」「研修内容が現場に合っていなかったのではないか」と、人事施策そのものに原因を求める議... 2026年9月4日 安田 雄亮
コンサルタントコラム 人事人事制度評価制度 人事制度に命を吹き込む「名誉ある敗北」~なぜ優秀なプレイヤーほど、管理職のコミュニケーションで無能化してしまうのか~ 人事制度改定の成否を握る「最前線の役割」 「自社のあるべき姿を標榜した、完璧な人事・評価制度が完成した」 経営陣や人事部がこのように胸を張る制度であっても、現場に導入された途端に機能しなくなってしまうケースは後を絶ちません。評価の基準は明確に言語化され、報酬の仕組みも公平に設計されているはずなのに、なぜか現場からは不満... 2026年8月20日 齊藤 富廣
コンサルタントコラム コンサルティング人事人事制度人事制度改革 「人事制度を変えても、会社は変わらない」― 人事制度改革の“本当の成功”とは何か ― はじめに 「人事制度改革で成功した会社の事例を教えてください」 コンサルティングの現場で、このような質問を受けることがあります。しかし、そのたびに私は少し答えに詰まってしまいます。もちろん、成功事例として紹介できる企業はありますが、「何をもって成功とするのか」は会社によって異なるため、単純に他社事例を参考にできるもので... 2026年6月15日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 事例人事人事制度経営 人事屋のひとりごと 第6話 「人事が足りない」時代に、人事制度はなぜ形骸化するのか―経営会議には出てこない話― この記事はシリーズです。前回分は以下リンクから確認できます。 人事屋のひとりごと 経営会議には出てこない話 シリーズ第6話:人事制度が形骸化する本当の理由 人事制度や育成体系の設計支援を日々行っている、経営コンサルタントが綴る「人事屋のひとりごと」。経営には出てこない話を交えながら、最近の... 2026年5月26日 HRエコシステム研究所
経営人トピック 人事制度育児休暇制度 育休取得率を上げるための制度設計と社内文化づくりのポイントとは?法改正対応から成功事例まで徹底解説 「制度はあるのに、なぜ育休取得率が上がらないのか?」多くの企業が直面しているこの課題は、単なる制度不足ではなく、“制度設計の精度”と“社内文化”の問題に起因しています。 厚生労働省の「令和5年度雇用均等基本調査」によると、女性の育児休業取得率は84.1%に達する一方で、男性は30.1%にとどまり、企業規模が小さくなるほ... 2026年3月9日 「経営人。」編集部
コンサルタントコラム 人事制度制度構築評価制度 「正解探し」から脱却する、人事制度の作り方 「他社さんって、どんな感じですか?」との問いに少し立ち止まる 人事制度のご相談を受けていると、ほぼ必ずと言っていいほど「他社さんって、どのような制度をどう運用されているのでしょうか?」という質問をいただきます。等級制度・評価制度・報酬制度など、どのテーマにおいても、他社事例を知りたいというニーズは多くみられます。もちろ... 2026年1月22日 伊東 奈桜
コンサルタントコラム 人事制度戦略人事評価制度 評価制度の運用は、なぜ戦略的に外注すべきなのか?〜中小企業が“持たざる経営”で競争力を高めるために〜 人と制度、そして変化の時代 昨今のAIの進化は劇的であり、とりわけ中小企業においては、バックオフィスの効率化、そして人事領域の最適化は避けて通れない経営課題になっています。総務・人事領域で人材を新たに採用することは、採用難の時代にあって一層困難になっています。経営資源としてのヒトは重要ですが、間接部門に人材投与や専門職... 2025年12月17日 大野 順也
コンサルタントコラム 人事人事制度働き方改革戦略人事 いま人事部門が担うべき役割とは何か? ▼社内の9割が人事に不満/「人を活かす部門」が抱える静かな危機 最近の調査では、「人事部門に不満がある」と答える社員が社内の9割弱に達するという結果も出ている。不満の内容としては、評価制度や採用、配置・異動の運用、処遇への納得感の欠如など、人事の中核に関わる領域が多く挙がる。この数字は単なる“人事叩き”ではなく、人事部... 2025年12月8日 大野 順也