経営人トピック MBOOKRオススメ企画 OKRを導入するには?基本的な考え方、MBOとの違い、メリット・デメリットを解説 Googleが採用する目標管理制度としてOKRがあります。アメリカではシリコンバレーのベンチャーを中心に導入が進んでいるそうです。日本でも新たな人事制度として導入する企業が増えてきました。OKRとはどのような仕組みなのでしょうか。そして導入するにはどうすればよいのでしょうか。 この記事を読めば、OKRの基本的な考え方か... 2020年12月17日 「経営人。」編集部
会員限定コラム DXオススメ事例企画 【DX事例】デジタルトランスフォーメーションに成功した日本企業の事例 厳選4選 最近、デジタルトランスフォーメーションに注目が集まっています。あなたも社内で経営陣がデジタルトランスフォーメーションの重要性について口にしている様子を見聞きしたこともあるのではないでしょうか。 一方でデジタルトランスフォーメーションにどのように取り組めばいいのかわからないという声もあります。そこで今回は、デジタルトラン... 2020年11月30日 「経営人。」編集部
コンサルタントコラム オススメコロナ事例企画 ポストコロナ時代の中間管理職のあり方 コロナ禍のなかで、中間管理職のあり方が大きく問われている。テレワークの急拡大により、一定程度の中間管理職が機能不全に陥っているからだ。どのようなことが起きているかというと、機能不全の中間管理職は大きく2つのタイプに分かれる。 機能不全の中間管理職の2タイプ 1つは、「マイクロマネジメント上司」だ。常に目の前に部下が居る... 2020年7月28日 加藤 守和
コンサルタントコラム オススメ企画戦略人事評価制度 評価制度のクイック診断 評価制度を設計する際に、また評価者トレーニングを担当させて頂く際に、現在お使いの評価制度を分析いたします。この評価制度の分析を通して、導入している評価制度の基本的な思想や仕組みを把握するのです。 例えば、評価制度を設計する際には、新しい評価制度で実現したいことと、現在の評価制度で実際に行っていることとの乖離を把握します... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム オススメ企画戦略人事評価制度 「成果」とは マネジメント人材においては、年間1,000回以上は口にすると思われる「成果」という言葉をどのようなモノとしてとらえているでしょうか。 ある方は「売上」「利益」「商品の販売数」「取組みの回数」。また別の方は、「商品の品質」「サービス品質」「業務品質」など。加えて「目標に対する達成度」「お客様の満足度」などをイメージする方... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム オススメ企画戦略人事評価制度 人事評価とは サラリーパーソンにとって良くも悪くも避けて通れないイベントである「評価」と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか。 評価者、被評価者ともに、「常に気が重いイベント」「手間がかかり煩雑な行事」などといった比較的後ろ向きなイメージを持つ方が多いでしょう。 一方で、「評価は処遇を決める重要な取り組み」と積極的に考える方もい... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム オススメ事例企画戦略人事 タレント管理によるマンネリ人事の打破 異動にタレントマネジメントで合理性を―B社の事例 タレントマネジメントをすでに自社の人材マネジメントの中に採り入れ、個人のタレントを活かそうとしている企業がある。その企業では、タレントマネジメントを推進していく以前に、そもそもどのような問題や課題を抱えていたのか、またタレントマネジメントをどのように位置づけ、問題や課題... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム オススメ企画戦略人事評価制度 上手くプロセス評価を行うためのコツ 人事評価の方法のひとつに、「プロセス評価」という方法があります。「業績評価」が業務の成果や結果を評価するのに対して、「プロセス評価」では、業務の成果や結果に至るまでの過程(=プロセス)を評価します。つまり、"成果や結果に至るまでの行動や活動"を評価するというわけです。 「情意評価」や「能力評価」、「コンピテンー評価」な... 2020年6月23日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム オススメコロナ企画戦略人事 ジョブ型人事制度への大転換時代の到来 ~ポストコロナの人事制度 昨今、ジョブ型人事制度が再び脚光を浴びつつある。ジョブ型人事制度は、今までも日本企業のなかで、何度かブームがあった。最初のブームは1990年代後半の成果主義ブームである。平成不況のなかで、多くの日本企業が成果主義を標榜し、ジョブ型人事制度の導入企業が相次いだ。この際、高コスト化していた人件費水準を適正化するという狙いが... 2020年6月17日 加藤 守和