NEW コンサルタントコラム SDGs人材マネジメント人的資本経営奨学金返還支援 SDGs8と奨学金返済支援の関係とは?人的資本経営につなげる人材施策 SDGsという言葉を、企業のホームページや会社案内で目にする機会が増えました。 一方で、企業の経営者や人事担当者からは、 「SDGsが自社にどう関係するのか分からない」「環境問題に取り組む余力はない」「大企業が行うものではないか」という声を聞くことがあります。 たしかに、SDGsというと、二酸化炭素の削減、再生可能エネ... 2026年10月5日 粕谷 麻衣子
NEW コンサルタントコラム DXリスキング人事制度人材育成 「リスキリング狂騒曲」の裏で放置される現場 ~人材育成のプロが見た、ブームの限界と「目の前の育成」への回帰~ 序章:リスキリングという「魔法の杖」を追い求める企業への違和感 ここ数年、日本の産業界を挙げて叫ばれてきた「リスキリング(技術の再習得)」という大合唱は、いま明確な節目を迎えています。 政府の巨額な支援策を背景に、企業のリスキリング関連予算は拡充され、各種調査でも企業におけるリスキリングの導入推進率は半数を超えたと報... 2026年10月2日 山川 神太浪
NEW コンサルタントコラム 採用育成若手定着 若手が働き続けるために必要な「少し先の未来」 飲食・宿泊などの現場仕事で起きるキャリア不安の正体 飲食、宿泊、小売、販売、介護、物流など、現場を中心に成り立つ仕事では、若手の定着が長年の課題になっています。 「入社しても数年で辞めてしまう」「店長やリーダーを目指す若手が少ない」「現場で育ってきた人材が、途中で別の業界に流れてしまう」「採用しても、なかなか中核人材ま... 2026年9月28日 粕谷 麻衣子
コンサルタントコラム 人事制度人材育成奨学金奨学金代理返還制度 奨学金代理返済制度のメリットとは?企業・従業員への効果をデータで解説 従業員への直接的な経済効果から、会社への評価、採用・定着への波及まで。給与上乗せとの違いも含め、一次資料と調査データで整理します。 奨学金を返還している従業員に代わり、企業が返還額の一部または全部を支援する「奨学金代理返済制度」。一般には「代理返済」と呼ばれることもありますが、日本学生支援機構(JASSO)の正式名称は... 2026年9月11日 田中光孝
コンサルタントコラム 人事制度人材マネジメント戦略人事 求職者・社員の視点で考える職別報酬 ―「不満が出ない制度」は本当に設計できるのか? 前回のコラムでは、求職者視点における採用競争力(報酬の魅力)について解説しました。入社判断においては給与水準だけでなく、やりがいや働き方などの「非金銭的報酬」も大きな影響を持ちます。また、職種や年代によるニーズの違いを捉え、自社の文化や業務性質に合わせた「広義の報酬パッケージ」として提示していく必要性をお伝えしました。... 2026年9月9日 伊東 奈桜
コンサルタントコラム 奨学金返済奨学金返還支援戦略人事採用 奨学金返還支援は、なぜ「福利厚生」ではなく「採用戦略」なのか 労働人口の急激な減少と少子化が進行する現代の日本において、企業の若手人材不足は一過性の問題ではなく、企業の存続を揺るがす構造的な経営課題です。あらゆる業界で採用難が深刻化し、優秀な新卒や若手・第二新卒層を獲得するための採用コストは年々上昇の一途を辿っています。激化する人材確保競争のなかで、従来通りの求人広告の出稿や、横... 2026年9月7日 土門 優美
コンサルタントコラム 人事制度人材マネジメント戦略人事組織マネジメント なぜ人事施策は計画どおりに成果を生まないのか 企業の人事担当者や経営者とお話ししていると、「評価制度を見直したのに社員の行動が変わらない。」「研修を実施したのに現場で成果につながらない。」といった悩みを耳にする機会があります。こうした場面では、「制度設計に問題があったのではないか」「研修内容が現場に合っていなかったのではないか」と、人事施策そのものに原因を求める議... 2026年9月4日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム シニア人材専門職管理職複線型等級制度 専門職コースが機能しなくなったとき、複線型等級制度はどう見直すべきか ―「管理職以外の処遇ルート」で終わらせないために― 「専門職コースを導入し、複線型の等級制度にしています。ただ、実際に運用してみると、管理職ではないベテラン人材やシニア人材の受け皿として専門職コースを使う場面が増えています。本来の専門職としての役割が曖昧になってしまい、若手やミドルからは専門職コースがどのようなものなのか分かりにくいという声が出ています。」最近、複線型等... 2026年9月2日 相坂 幸子
コンサルタントコラム 人事人事制度評価制度 人事制度に命を吹き込む「名誉ある敗北」~なぜ優秀なプレイヤーほど、管理職のコミュニケーションで無能化してしまうのか~ 人事制度改定の成否を握る「最前線の役割」 「自社のあるべき姿を標榜した、完璧な人事・評価制度が完成した」 経営陣や人事部がこのように胸を張る制度であっても、現場に導入された途端に機能しなくなってしまうケースは後を絶ちません。評価の基準は明確に言語化され、報酬の仕組みも公平に設計されているはずなのに、なぜか現場からは不満... 2026年8月20日 齊藤 富廣