NEW コンサルタントコラム 人事戦略人材採用人材育成奨学金 返せないのは“個人”のせいじゃない。“落ち着いて働ける会社”に出会えていないだけかもしれない──奨学金データから考える、ポテンシャル人材の受け入れ 「ちゃんと働く気はあるんです。でも、生活が整う前に、仕事が崩れることがあるんです。」奨学金を返還している方と面談をしていると、こんな言葉に出会うことがあります。能力がないわけじゃない。怠けたいわけでもない。むしろ、まじめで責任感が強いからこそ、追い詰められてしまう。そして多くの場合、その人はまだ“落ち着いて働ける企業”... 2026年2月4日 粕谷 麻衣子
NEW コンサルタントコラム ガバナンスマネジメント法令遵守経営 ガバナンスはアクセルでもありブレーキでもある経営の本質 ガバナンスという言葉を耳にすると、しばしば「ブレーキ」の比喩で語られることが多い。すなわち、経営の暴走を抑える安全装置、法令遵守・リスク管理といった“守りの機能”としての側面である。 しかし私は、ガバナンスとは単にブレーキの役割を果たすものではなく、執行(アクセル)と監督(ブレーキ)の両機能を包括した、経営そのものの基... 2026年2月3日 大野 順也
NEW コンサルタントコラム 人材マネジメント人材育成未来人材 育成屋のたわごと 第4話 「未来人材」が育たない、構造的ワケ この記事はシリーズです。前回分は以下リンクから確認できます。 企業内人材育成を支援する“育成屋”こと、ある組織開発コンサルタントが綴る現場のリアルと人事の本音。登場する組織・人物はすべてフィクションですが、どこかで聞いたような話かもしれません。 ――若手は優秀。でも、幹部候補にならないのはなぜか―― 「若手は優秀なん... 2026年1月26日 若林 陽子
NEW コンサルタントコラム ハラスメントマネジメント教育研修 何度研修しても改善しないハラスメント事案、変化を起こす3つの視点 研修はやっているけれど……現場の「本音」とのギャップ 働く人材や働き方が多様化する中で、上司と部下の価値観の違い、特にZ世代との関わり方に頭を悩ませているベテラン社員や管理職の方が増えています。こうした「違い」から認識の齟齬(そご)や衝突が生まれ、それがハラスメント案として表面化してしまうことも少なくありません。 人事... 2026年1月23日 有吉 潤一郎
NEW コンサルタントコラム リスキリング人材育成人材開発 育成屋のたわごと 第3話 リスキリングという名の“迷子の旅” この記事はシリーズです。前回分は以下リンクから確認できます。 企業内人材育成を支援する“育成屋”こと、ある組織開発コンサルタントが綴る現場のリアルと人事の本音。登場する組織・人物はすべてフィクションですが、どこかで聞いたような話かもしれません。 「最近、UdemyでAWSの講座を受けてみました。転職に有利らしいんで」... 2026年1月23日 若林 陽子
NEW コンサルタントコラム 主体性人材マネジメント人材育成 人材育成における認識のずれと主体性の重要性 はじめに 近年の日本社会は、少子高齢化と労働人口の減少により、深刻な人手不足に直面しています。厚生労働省が発表する2025年5月の全国有効求人倍率(季節調整値)で1.25倍を記録しています。これは、依然として企業側の求人数が求職者数を上回っており、人手不足が続いていることを明確に示しています。特に専門職や技術職、サービ... 2026年1月22日 山川 神太浪
NEW コンサルタントコラム 人事制度制度構築評価制度 「正解探し」から脱却する、人事制度の作り方 「他社さんって、どんな感じですか?」との問いに少し立ち止まる 人事制度のご相談を受けていると、ほぼ必ずと言っていいほど「他社さんって、どのような制度をどう運用されているのでしょうか?」という質問をいただきます。等級制度・評価制度・報酬制度など、どのテーマにおいても、他社事例を知りたいというニーズは多くみられます。もちろ... 2026年1月22日 伊東 奈桜
NEW コンサルタントコラム 人事評価目標設定評価制度 目標とタスクを切り離す ― 成果につなげる目標設定の考え方 目標設定・目標管理に関するご質問やご相談は、さまざまなタイミングで多く寄せられます。今回はその中でも、「目標がタスクベースになっている」「現状維持に近い指標になっている」といったご相談について、整理してみたいと思います。 行動目標とタスクの違いとは?なぜタスクベースの目標は避けるべきか? 目標がタスク化することを避ける... 2026年1月22日 伊東 奈桜
コンサルタントコラム BPaaSコンサルティングシステム人事評価BPaaS 人事評価BPaaSが切り拓く未来 〜システムとコンサルティングの融合が企業を強くする〜 はじめに 日本企業を取り巻く経営環境は、これまでになく複雑化しています。少子高齢化による労働人口の減少は待ったなしの状況で進行しており、総務省の統計でも2030年には生産年齢人口(15歳〜64歳)が6,000万人を下回ると予測されています。そのため、人材獲得競争は激化し、一度採用した社員をいかに定着させ、成長させるかが... 2026年1月21日 藤岡 拓海