NEW コンサルタントコラム 人材マネジメント人材育成組織マネジメント経営 人材も会社もコモディティー化する時代に 「定着」や「成果」を前提としない組織設計 「コモディティー化」という言葉は、もともと、製品やサービスが差別化を失い、価格競争に陥る現象を指す言葉であった。しかし、いま日本で起きているコモディティー化は、そうした表層的な価格の話にとどまらない。より深刻なのは、人材と会社そのものが、軽く、扱いやすい存在として流通してしまっ... 2026年1月6日 大野 順也
NEW コンサルタントコラム 人事戦略人事採用組織マネジメント 組織を形成する生態系としての採用 リファラル採用や出戻り採用は「変化」ではなく「原点回帰」である 私たちはいま、採用に対して多様な方法やチャネルがある。リファラル採用、出戻り社員の採用、SNSを活用したアトラクト型採用、エージェントや媒体を利用した従来型の採用など。その姿は多様で変化も早い。 だがそもそも「採用」という営みそのものに正解はあるのだろうか... 2025年12月29日 大野 順也
NEW コンサルタントコラム HRBP人事戦略人事 HRBPは戦略人事のフロントラインとしてどう機能しているか 日本企業における設置状況とBPaaSとの対比から考える組織人事の未来 「HRBP(Human Resource Business Partner)」という概念が、人事部門改革や戦略人事の文脈で以前から注目を集めている。経営・事業戦略と人事戦略を結びつける役割として、大手企業を中心に導入が進む一方、日本企業全体で見ると普... 2025年12月26日 大野 順也
NEW コンサルタントコラム SAFERモデル人材マネジメント人材育成心理的安全性 心理的安全性の正体 出来ているようで出来ていなかった公平に人を見るということ 昨今、心理的安全性(psychological safety)という言葉が人事・組織開発領域で注目を集めている。その背景には、イノベーションの必要性や働き手の多様な価値観の尊重といった組織環境の変化がある。 心理的安全性とは何か。 それは単に「発言しやすい環境」... 2025年12月25日 大野 順也
コンサルタントコラム AIキャリア人材育成育成 キャリア相談がAIになる時代に、組織は「キャリアを積ませる覚悟」を持てているか? 生成AIによるキャリア支援から考える、キャリアの本質と組織人事の役割 日本電気(NEC)が発表した、生成AIを活用したキャリア相談ツール「NEC AIキャリアトーク」は、人的資本経営とジョブ型人材マネジメントを推進する同社の姿勢を象徴する取り組みだと言える。社員が時間や場所を問わずキャリア相談を行い、AIが悩みに応答し... 2025年12月23日 大野 順也
コンサルタントコラム 人事制度戦略人事評価制度 評価制度の運用は、なぜ戦略的に外注すべきなのか?〜中小企業が“持たざる経営”で競争力を高めるために〜 人と制度、そして変化の時代 昨今のAIの進化は劇的であり、とりわけ中小企業においては、バックオフィスの効率化、そして人事領域の最適化は避けて通れない経営課題になっています。総務・人事領域で人材を新たに採用することは、採用難の時代にあって一層困難になっています。経営資源としてのヒトは重要ですが、間接部門に人材投与や専門職... 2025年12月17日 大野 順也
コンサルタントコラム SAFERモデル人材マネジメント人材育成 キャリア自立という概念は、誰のための思想なのか? 「キャリア自立」という言葉が、急に現実味を帯びてきた みずほフィナンシャルグループが導入した新人事制度「奏(かなで)」は、「キャリア自立」を正面から掲げたことで注目を集めました。 キャリア自立という名のもとに、学び直しやリスキリングを後押しし、社員が社内外で選択肢を広げられるようにする。 ここまではいかにもこれからの人... 2025年12月15日 大野 順也
コンサルタントコラム 人材マネジメント戦略人事組織マネジメント 組織のサイロ化は本当に悪なのか?組織人事が誤解しがちな“分断”の本質 多くの企業で課題として語られるキーワードに「サイロ化」があります。縦割り組織が深まり、部署同士が情報共有を行わず、連携が滞ることで、組織全体の成果が下がる。こうした文脈で組織が語られることが多いのではないでしょうか。 しかし、本当に「サイロ化=悪」なのでしょうか。 多くの企業の変革プロジェクトを支援する中で、サイロ化は... 2025年12月12日 大野 順也
コンサルタントコラム アウトソーシング人事戦略人事 これから求められる新しいアウトソーシングのカタチ 人事は“外注される業務”から“外部の専門性と共につくる機能”へ 日本企業における人事部門の存在感は、ここ数年で劇的に変化している。人的資本経営、戦略人事、ジョブ型雇用、DE&I、リスキリング、ESG開示など。人事が担うべきテーマは加速度的に増え、もう遥か昔に「人材調達と管理管理だけを行う部署」ではなくなっている... 2025年12月10日 大野 順也