コンサルタントコラム 報酬賃上げ転職雇用 賃上げのカギは離職? 雇用の流動化が引き上げる日本の報酬水準 2021年後半からの物価上昇の影響もあり、これまで多くの企業で賃上げが実施されました。連合は、来春5%以上の賃上げを要求する方針を打ち出すなど、賃上げの機運は現在まで続いています。そんな中、多くの企業は賃上げ分の人件費を捻出する方法を模索しています。 労働市場に視点を移すと、「雇用の流動性」が企業業績、ひいては賃金の上... 2024年12月6日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 福利厚生 令和の時代における福利厚生施策の役割~多彩なニーズにこたえて従業員から選ばれる企業になるために~ 今重要性を増している福利厚生 少子高齢化に伴う労働人口の減少、また転職市場の活性化による人材流動性の加速により、企業は人材の確保、リテンションに苦労している状況にあります。対して、求職者にとっては「売り手市場」であり、報酬面、ステータス、勤務形態、そして福利厚生といった労働条件においてより良いものを選べる状況になってお... 2024年11月20日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 人事制度年功序列 令和の時代に「年功序列」を考える 第4回 年功序列が向いている企業とは この記事はシリーズです。前回分は以下リンクから確認できます。 「年功的な人事制度を変えたい」といったお問い合わせは当社にもよく寄せられるご相談の一つです。現在の人事制度のトレンドは「成果主義」に代表される年齢や勤続年数に関わらず、実力や業績によって処遇を決定する制度です。そのため、年功序列は現在「時代遅れ」の「悪しき制... 2024年11月18日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 人材育成女性活躍推進研修 ポジティブアクションに基づいた人材育成で女性が輝き続けられる社会の構築へ はじめに 近年の日本は、以前と比べて、女性の社会進出が増加傾向にあるものの、国際的に見ると、低水準の状態にあります。私は大学時代、労働法の授業で日本の女性労働者の現状について触れました。女性は、出産や育児等により、長い期間継続して働くことが出来ないため、仕事において結果を残せなかったり、管理職に就くことが難しいといった... 2024年11月15日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 360度評価人材育成多面評価 多面評価の成功と失敗:人材育成の視点がカギを握る 多面評価(360度フィードバック)は、従業員の成長と組織のパフォーマンス向上を狙い、多くの企業で導入されているツールです。上司、同僚、部下といった複数の視点からフィードバックを行うことは、評価を受ける方の気づきを深め、自己成長を促すツールとなることが期待できます。しかし、同じツールを導入しているにもかかわらず、うまく活... 2024年10月16日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム 人事制度年功序列 令和の時代に「年功序列」を考える 第3回 年功序列の実践 この記事はシリーズです。前回分は以下リンクから確認できます。 「年功的な人事制度を変えたい」といったお問い合わせは当社にもよく寄せられるご相談の一つです。現在の人事制度のトレンドは「成果主義」に代表される年齢や勤続年数に関わらず、実力や業績によって処遇を決定する制度です。そのため、年功序列は現在「時代遅れ」の「悪しき制... 2024年9月13日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム インセンティブ賃上げ賃金格差 「賃上げ」がもたらす日本型賃金システムの根本的な見直し 2024年は、予想を超える「賃上げ」が実施されました。筆者は20年以上にわたり多くの企業の報酬制度設計に携わってきましたが、「人件費は一定に抑え、昇給率は1~3%が目安」という前提で設計してきました。しかし、今年の「賃上げ平均5.17%※1」は、これまでの固定観念を根本から見直さざるを得ないインパクトを持つ数値でした。... 2024年9月11日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム ジョブ型メンバーシップ型雇用形態 雇用形態の特徴と変遷~企業戦略に合った雇用形態とは?~ 各雇用形態の特徴 日本の雇用形態は、伝統的なメンバーシップ型から、より柔軟なジョブ型へと変遷しています。企業は自社の状況や戦略に応じて、最適な雇用形態を選択することが重要です。以下では各雇用形態の特徴をまとめております。 メンバーシップ型雇用 メンバーシップ型雇用は、人に仕事が紐づく雇用形態です。特徴は以下の通りです。... 2024年8月2日 HRエコシステム研究所
コンサルタントコラム MBTI診断マネジメント育成 MBTIを活用し個人特性に合わせた人材マネジメントを 管理職が抱える部下育成問題 時代の変化に伴い、部下に対しての接し方も変化してきています。しかし、時代の変化に対応しきれず、どのように部下に接したらいいかわからない管理職が多いことが実態です。以下はマネジメントで発生する主な問題点です。 フィードバックの不足 部下がどのように業務を進めているかについてのフィードバックが不... 2024年6月1日 HRエコシステム研究所