現地価値とは、時間的価値のうち、将来受け取れるキャッシュフローが現在の価値に換算するといくらに相当するかという考え方である。
お金は、時間軸によって価値がかわるものである。たとえば、10年後の100万円と現在の100万円がおなじ価値とは限らない。将来の価値がどれくらいになるのかを計算して現在の価値に落とし込む必要がある。
現地価値は、IRRなどの投資判断指標において時間軸の異なるキャッシュフローを取り扱う際、用いられる。投資を考えるときは、IRRで導かれた割引率が資本コストより高ければ投資すべき、低ければ投資すべきでない、というふうに考え判断する。
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